「屋根工事 下地材の選択」
下地材にも種類があります
アスファルトル-フィング940又は同等以上
というのが業界の標準施工要領書にあります。
吉産では、これより上質のゴムアスル-フィングを
吉産標準としています。
「屋根工事 下地材の施工方法」
下地材の重ね、立上げ寸法が標準施工要領書にあります。
流れ方向100mm以上 桁行方向200mm以上
※吉産標準は、上記の通り
大棟 250mm以上 隅棟250mm以上 谷250mm以上
※吉産標準は、上記に加えて「捨て貼り」を実施します
壁際 250mm以上の立上げ
※吉産標準は、300mm以上の立上げ
これ等の作業は、瓦工事完了後は確認できません。
吉産では、工事途中の写真を完了後にお客様にお渡ししています。
安心の責任施工をモット-にしています。
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